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    メカクシティレコーズ<ブックレット感想・考察>

    • 2013.05.30 Thursday
    • 23:25
     昨日はCD感想で力尽きてしまいました…。
    ブックレットで検索してきてくださった方もいらっしゃったようで申し訳ありませんでした…今言っても伝わらない気がしますが。

    今日はブックレットネタバレありでずらっと感想等書いていこうと思います。

    自己解釈等も入ってくるので苦手な方は注意してください!
    あくまで個人的な感想として見て頂ければ幸いです。


    CD感想にもましてものすごい長文です。
    重要語句は文字色変えてたりしますが文章力の無さと相まってなんとも見にくい内容となっています。すみません。
     
    まず
    アニメ版タイトル「メカクシティアクターズ」!!
    おめでとうございます!!ということで。

    カゲロウプロジェクトという名前で続いてきていますし、
    小説版タイトルとなっている「カゲロウデイズ」は代表作ですし、
    今作ブックレットでも「カゲロウデイズ」かなり重要な単語として何回も登場してきていますが、
    「メカクシティアクターズ」というと皆の話なんだという感じがして個人的には好きであります。
    これからメカクシ団の皆が画面の中を動き回るんだな、とわくわくしてきますし。

    続報がなかなか来ないですが、着実に進んでいるというのが実感できて本当に嬉しいし楽しみです。

    昔好きなマンガがアニメ化予定だったにも関わらず制作会社が潰れて無しになった思い出があるので是非ともメカクシティアクターズは放映してほしいです…。

    とまぁアニメ化についてはまだタイトルのみ発表されただけなので、また続報が来た時機会があれば語るかもしれません。
    ひたすら感想のみを書き綴るだけになりますが。
    内容はその時にはだいぶわかってると思うので。

    <Commentary>
    各曲に込められた思い、どれも深く、語りたい思いがぎっしり詰まってるんだな。と…。
    ここに関しては事細かに語るのも野暮な気がするのであまり書きませんが、
    簡潔に言うなら

    『終わりが来てほしくないけれど終わらせなきゃいけない』

    かなぁ。
    読んだ私が抱いた感想でもありますし、語られたうちの数曲についての話でもあります。
    本当に終わりなんだな。とものすごくさみしい気持ちです。
    自分がここまではまったのは比較的最近なのですが、聞けば聞くほど本当にずっと続いていてほしいなぁ。と思います。
    でも最後も見たい…!彼らの行く末を見届けたいです。本当に。

    <Actors Report>
    今回一番の衝撃を喰らわせてくれた項目です。
    これと小説3巻を読んでから今に至るまでずっと相関図作ったりと関係整理して、ない頭をひねってます。

    とりあえず一番の衝撃の事実

    目に関する能力者が一度死亡あるいは死亡するような事故・事件に巻き込まれ、
    その時に“「カゲロウデイズ」に接触したことで”目に関する能力を授かっているということ。

    エネ→第三者の故意よる投薬で死亡
    シンタロー→頸動脈を切り自殺(ロスタイムメモリーで描写?)
    モモ→海水浴中に溺死(コノハの世界事情のラストか)
    キド→父親による一家心中で焼死(?)
    カノ→強盗に刺殺される
    セト→川に飛び込み溺死(?)
    マリー→撲殺(想像・空想フォレストの間奏)
    ヒビヤ→交通事故で死亡(カゲロウデイズ)
    コノハ→発作により死亡
    アヤノ→飛び降り自殺(透明アンサー・アヤノの幸福理論)
    ケンジロウ→土砂崩れに巻き込まれ死亡

    以上が死因のようです。
    なんだこれ重い…というのがとりあえず感想なのですが…。

    「母親によって助け出された」と思われていたマリーが実は「母親は間に合わず死亡していた。」
    というのが衝撃的でした。
    そしてそれを嘆いた祖母の薊が蛇の力を命の代わりに明け渡し、マリーを助けたと。

    しかもその明け渡した蛇の力というのが目の能力の統括能力「目を合体せる(あわせる)能力」らしく…。

    さらに現在現実世界をカゲロウデイズ化してるのはマリーとのこと。

    どういうことなんだってばよ…

    ここでまず私の頭をよぎったのは今アルバム収録の「アウターサイエンス」の
    「悲劇の女王」
    この『悲劇』がカゲロウデイズや、少年ブレイヴで指されている悲劇(能力を手に入れてしまったこと)だとするならば、
    女王はその要因である蛇を統括し、カゲロウデイズの女王であるとも言えそうなマリーのことではないかと…。
    あくまで予想に過ぎませんが…。
    ≪訂正≫
    と思ってたらこの前の歌詞に「目を合体せる能力」について書いてあったので女王はマリーでほぼ確定みたいですね。記憶と確認不足でしたすみません。


    他にもアウターサイエンスはかなりキーワードを落としてきている気がするんですが、これまた長くなりそうなのでこれを踏まえてキーになりそうな曲をまとめてまた記事を作る予定です。



    とりあえずマリー以外の人間が目に関する能力を手に入れたのはどうやら

    薊が「目を合体せる能力」でカゲロウデイズにした
    「8月15日に死んだ命を引きこめ」
    という命令を
    (マリーに「目を合体せる能力」を譲渡したことにより)
    薊の意思で止めることができなくなり
    マリーを救った後も発動し続けているため

    ということみたいですね。

    ただ、マリー以外の人間が「命の代わりに蛇の力を授かった」という記述はされてないので、
    果たして彼らは生き返ったのか否かという疑問は残されたままです。
    人間側に関しては「蛇に取憑かれた」という記述だけなので…。
    これは恐ろしい…
    命の代わりとして授かっていたとしても蛇の力を無くすことがあるならば彼らはどうなるんでしょうか。
    本作の時間軸はお盆の時期ってこともあり…本当に嫌な予感しかしない…


    あとごちゃごちゃしてしまったのですがカゲロウデイズについてわかったことを箇条書きすると

    ・薊が自分の夫、ツキヒコと別れるのを恐れて、全ての蛇の力を使い作った世界
    ・その中では家族と永遠に暮らせる
    ・ツキヒコの死亡により人と関わることを避けた薊が閉じこもった世界
    ・死亡したシオンとマリーが引き込まれ、マリーは蛇の力を譲渡された
    ・それ以降接触した人間は蛇に取憑かれ能力を手に入れることになる
    ・カゲロウデイズを薊に提案したのはケンジロウに取憑いている「目が冴える」蛇

    といったところでしょうか。

    最後の項目から推測するに蛇には意思があるということなんでしょうかね。
    少なくとも「目が冴える」蛇は自分たちの統括者であった薊に助言をできるレベルではあるようで…。
    重要なポジションではありそうですね。

    あと、メカクシ団一部にとりあえず該当してる程度なのですが、
    手に入れる能力は本人の望みと関係しているのでは。
    という推測ができる記述が。

    幼馴染3人とモモに関してなんですが4人は過去に

    キド→愛人の子という生まれから周りに腫れ物扱いされ「消えてしまいたい」と思っていた
    カノ→母親からの虐待の証拠である「体の傷を消したい」(痕を隠したい、人に認識されないようにしたいと言い換えられるかも)と思っていた
    セト→人と会話ができず、仔犬を唯一の友としていたため「言葉を使わず気持ちを知ることができれば」と思っていた
    モモ→優秀な兄に劣等感を抱き「もっと注目されたい」と思っていた

    というように能力に関する悩み・望みを持っていたようで。
    他にも確証はないですが病弱で思うように動けなかったコノハが「自分の望み通りの肉体を手に入れる能力」をもっていることもあり、この推測はだいぶ真実味をおびているんじゃないかと。


    それと。どこに書くか迷ったのですがまた衝撃の事実。
    アヤノの母親(アヤカ)はヒヨリの姉だった。
    すごいとこがつながりましたね。
    ヒヨリ・ヒビヤとほかのつながりは薄いなと思ってたんですが、まさかここで血縁が出てくるとは。
    ということはヒヨリはアヤノの叔母さんか…。それにしてもだいぶ年の離れた姉妹ですね…。



    <総合して感想!>
    なんか見直したらものすんごく長いし見にくいしでひどいですね。
    考察やら事実整理が中心だったので感想枠。

    とりあえずあまりにも衝撃的な事実が投下され過ぎていろいろ追いついてないです。
    今日発売の小説でも今回の補足的な情報が出ていたりしますし。

    幼馴染の過去は予想通りだったり予想より軽かったり予想より重かったり。

    キドちゃんはあっち方向のトラウマを危惧していたんですがそうではなくてよかっ…よくなかった…。
    お嬢様だということはわかっていたんですが愛人の子だったとは。
    しかも父親その後自棄になって火つけるとかろくでもないですね…もう…

    カノは虐待は予想していましたが…でも母親は最終的に強盗からカノを守ろうとしてくれたようで、愛してくれていたんだなと思うと少し安心しました。
    虐待はよくない、あってはならないことだと思いますが、愛が存在していたことは少しだけ救いだと思います。
    ただ、ずっとどんな目にあっても愛していた母親を失ったカノの胸中を想うとなんとも言えない気分になります。なんでこんなに残酷なんだろうか。

    セトはいじめくらいじゃ孤児院とかに引き取られないよなーと思っていたんですが元々孤児だったんですね。
    さらに体が小さくて臆病だったためにコミュ障に…。
    小さいころの体の大きさというのは意外と自信と関係しているという話を思い出しました。
    今では幼馴染の中では一番大きいわけですがw
    で、いじめられた上に唯一の友だちだった犬を川に捨てられるとは…子どもは残酷なんてレベルじゃないですわ…。ホント…そのせいで命を落としているわけですし。
    その後を考えてもあまりにもひどい人生すぎて本当に幸せになれと願うばかりです。

    シンタローストーリーに関しても、ロスタイムメモリーで別ルートと言われていた黒パーカーのシンタローの話が正史説が出てきて…。
    しかも失敗と思われた鋏による自殺が本当に行われていたのが…。

    どれが真実なのか。真実に近づくどころか遠ざかった気がする事実ばかりで、本当に続きが気になるばかりです。
    小説が出たばかりですし、アルバムは今回が最後。
    動画は少し投稿されるようですが続きがくるまでは長い時間が空きそうでもどかしいです。




    さて長くなった上にこれ全部読んだ人いるの…??というくらいの自分でもどうかと思うぐだぐだ具合ですがとりあえずここらへんで終了しようかと思います。

    とはいえまだいろいろと考えていることがあるので、前に書いたように今回でわかった情報を含めた歌詞考察などもしてみたいなと思っています。

    あくまで願望ですが。とりあえず色々な意味で考えさせられる作品で本当に面白いです。
    こういうのを考えるのが好きなので。当たる当たらないは別のこととして。

    では最後にご覧になってくださった方ありがとうございました!
    メカクシティレコーズの感想はとりあえずこれにて終了!予定!←


    <追記・マリーの架空世界>
    忘れてたああああああああああ←
    というわけで感想をかくのを忘れてたので追記で失礼しますすみません;

    倒れるメカクシ団のメンバー、
    セトの首を絞めながら「こいつが愛しいなら化け物の力をつかえ」という黒コノハ、
    それに対し「みんなのいないこんな世界にはもう興味もない」と蛇の力(おそらく「目を合体せる力」)を発動するマリー。
    黒コノハは石になり…

    というところで目が覚めるマリー 果たして夢オチなのかなんなのか…。

    傍観者だと思っていた黒コノハが手を下していることが個人的には驚きです。
    いったいなにが起きたというのか。
    そして「こんな世界に興味もない」という言葉はシニガミレコードの歌詞と同じようですが一体…。
    愛する人が殺されてカゲロウデイズにひきこもった薊さんと状況が似ているような気がしますが…。

    この話が今後本編にどうかかわってくるのかが気になります。
    黒コノハとマリーの今後にドキドキしながらも期待…!

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    • 23:25
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      コメント
      こんにちは!ゆーといいます。
      CDもブックレットも全部読みました!凄く詳しくて感動しました!
      テンションが上がってしまったのでコメントしました(笑)
      • ゆー
      • 2013/06/23 6:17 PM
      >ゆー様
      全部読んでいただけたということで…
      こんな長文読んで下さりありがとうございます!!

      衝動のままに書き綴ったものだったのですがそう言って頂けると嬉しいです!
      コメントありがとうございました!
      • 麻結判
      • 2014/04/21 11:55 AM
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