メカクシティアクターズ4話「カゲロウデイズ」感想

  • 2014.05.04 Sunday
  • 15:19
来たか!!という回でしたね。
おそらくカゲロウプロジェクトで一番有名な曲ではないでしょうか。
そしてカゲロウプロジェクト作品群の中でもかなり中心に近い位置にある話ではないかと。

といっても小説や漫画を読んでいても特にわからないのがこの「カゲロウデイズ」な気がします。

というかこの「カゲロウデイズ」という話だけで明かされた情報を見るならば、
今回のアニメが一番情報量が多かったのではないかと思うくらいに…

本当明かされている情報が少ないのでひたすら明かされたものを細かく受け取って
整理推測推理していかなきゃいけないのがカゲプロの面白いところであり難しいところであり…

小説・マンガ・アニメそれぞれがそれぞれのルートを通っているので、
どれが核心部分に至る要素なのか。というのが本当にわからない。

個人的にはその「わからないところ」が好きなのですが。


以下本編の感想・考察はつづきから!

 
<感想>
冒頭にも書きましたが、本当「来たな…!!」という回でした。

メインキャラクターであるヒビヤ君が2話に登場していたとはいえ、
今回は一気に登場人物が入れ替わった回だと思います。

そして今回でようやくEDに出演しているキャラが全員そろいましたね。
OPに出ているキャラクターに関してはまだ登場していない人も居るので…。

アバンタイトル。
赤マフラーの少女と話すヒビヤ君。


「選ばれた」らしいヒビヤ君
そして誰かのヒーローだったらしい少女。

ヒビヤ君は何に選ばれたのでしょうか。
そして「あなたは〜」っていうことは他にもヒーローがいるのでしょうか?

OP終わって本編。
OPは今回は変更点なし…ですかね?

2話でヒビヤ君がモモちゃんと別れてしまったところから…
気を取り直して頼まれたものを買いに出かけるヒビヤ君。


モモちゃんの正体を知らないヒビヤ君は
「指名手配犯だから追いかけられていたのではないか」
と勘違い。

いや振り返って背後にあるポスターをだな…

田舎でかなり閉じられた生活をしている子なので
アイドルを知らないのは仕方ないかもしれませんが、
目の前に張り出されているポスターぐらいは見えないのでしょうか…
そんな視野で大丈夫か…

都会に恐怖しつつも頼まれたものとは他にキーホルダーを購入。
プレゼントしたらヒヨリは喜んでくれるかなと妄想にふけるヒビヤ君。


とても気持ち悪い(褒め言葉)

ヒヨリちゃんのこと考えてる時のヒビヤ君はカゲプロ屈指の気持ち悪さだと思います。
だがそこが良い。
本当に「気持ち悪い」ぐらい一途です。

結局買って帰ったキーホルダーは「いらない」とバッサリ。

「カゲロウデイズ」では話す様子を「ふてぶてしく」と表され、
「チルドレンレコード」では舌を出したりヒビヤを突き飛ばしたり。
「アウターサイエンス」では虫をわしづかみしてヒビヤに押し付けている

という形で表現されてきたヒヨリちゃんの性格がどういうものなのかがわかってきましたね。

多分大方の予想よりいささか活発で勝ち気な子だったんではないかと。

キャラクターを把握したら、動画での言動も「あぁなるほど」と思えるんですけどね。

ヒビヤ君はどれだけ冷たい態度をとられても嫌いにならないくらいにヒヨリちゃんが好きですが、
ヒヨリちゃんは「親戚のおじさん」の里子だというコノハに一目ぼれしヒビヤ君には見向きもしない。

「恋は盲目」の一方通行。

ヒビヤ君はヒヨリちゃんと都会に来るために厳しい親を必死に説得したというのに
ヒヨリちゃんはその都会で出会った人に一目ぼれですから本当不運というかなんというか。

このシーンで三人で食べてるご飯はヒビヤ君が作ったものなようなのですが、
豪華…これは売りにできますね。
ヒヨリちゃんにはヒかれる始末ですが。
基本的に何をしても裏目。

散々だ…と落ち込みつつも明日こそはと眠りにつくヒビヤ君。

と。ここで空気が変わって。

普通とは明らかに雰囲気の違う街。
そんな中公園の遊具の上で佇む二人。
「暑いけど夏は嫌いじゃない」と言うヒビヤ君に対して
「私は夏は嫌いだわ」とヒヨリちゃん。

楽曲版「カゲロウデイズ」のワンシーンですね。

「行かなきゃ」と呟くと公園から横断歩道に飛び出すヒヨリちゃん。
そこにトラックが…

見ていたヒビヤ君が叫び声をあげたところで
場面は変わってまたベッドの上のヒビヤ君。

なんだ…夢か…

ってことでもう一回公園の遊具の上で佇む二人でしたが、
夢を見たせいか嫌な予感がするようでヒヨリちゃんの腕をひいてその場を離れようとするヒビヤ君。

しばらく歩きますが途中でヒヨリちゃんは腕を振りほどき…
その直後ヒヨリちゃんの頭上に鉄柱が…

またも画面が変わったと思えばヒビヤ君は再びベッドの上。
いい加減夢オチじゃすまなくなってきた…?

ってことでまたもヒヨリちゃんを連れて走るヒビヤ君でしたが、
歩道橋を上ったところで黒猫と遭遇。
何故かヒヨリちゃんは歩道橋から?真っ暗闇へと落下。

これどこに落ちたんですかね?というか何が切っ掛けであんな奈落の底へ…。

そしてまたも公園の遊具の上。
しかし今回はヒビヤ君の雰囲気が違う。そしてヒヨリちゃんも…?
1回目の時とは違って「夏は嫌いじゃない」というヒヨリちゃんと
「夏は嫌いだ」というヒビヤ君。

全て夢だったとしても、ヒビヤ君は自覚があるはずなので
言うことが変わってるというのは…
心境の変化でしょうか。

描写されなかっただけでこれ以上の回数ループしてるのかもしれませんね…。
数回じゃループしてたとしてもそこまでの危機感は覚えないんじゃないかなと。
楽曲の歌詞にも「繰り返して何十年」とありますし…

そして繰り返したヒビヤ君は何度も死に続けるヒヨリちゃんを助けるための手段として
自分が身代わりに死ぬことを選び、トラックの目の前に身を投げ出す…と。

というところで終了。

最後ヒビヤ君がトラックに轢かれる寸前に
全ループで二人以外の生き物として唯一存在していた黒猫に対して
「ざまぁみろよ」と言ったように見えたので
ループに何かしらの形で黒猫が関わっていること、
それにヒビヤ君は気づいたってことですかね。

ヒヨリちゃんが死ぬ前に何か言っていたことと、
涙を流していた理由も気になります。


次回予告からすると次回はまたもやキド等色々なキャラが登場するようで。
ここから皆が集結して能力についてや、ループからの脱出を図るのでしょうか?

今回はBパートで楽曲「カゲロウデイズ」の歌詞をきっちりとなぞっていましたが、
次回は「カイエンパンザマスト」という、
カゲプロのアルバム1枚目であるメカクシティデイズに収録されている
エネ役・阿澄さんの語りだけで構成されているトラックの名前なんですよね。

ちなみにこのトラックはメカクシティアクターズ1話冒頭でも流れていた
「夕焼け小焼け」がBGMで流れているんですけども
どういうことなのでしょうか…?
色々と事態がまた動き始めるということなのでしょうか…?

ちなみに「パンザマスト」というのは
子どもに帰宅を促すサイレンの事だそうです。
そこにつく「カイエン」という言葉も合わせると…

次回、本当に楽しみです…。



<ネタバレ自重しない考察とか>

今回は小説と楽曲をつなげたようなお話でしたね。

個人的に大きな情報といえば…
猫の眼が「赤色」をしていたということでしょうか。

カノが「欺く」で猫に化けられることを考えると…
やはりあれはカノなんでしょうか…?

セトがハナコと溺れた時に能力を得たこと考えると、
能力を得ることに関して
人間とその他の生物で差があるわけではないように思えるので
動物が能力を得ることもないわけではないと思うのですが、
現在能力を得ている人数と蛇の数的に
猫になれる能力を持っているカノが一番有力な気がするんですよね…。

あとツイッターで知りましたが、
「猫の影がフードをかぶっている人間の影に見える」そうで…。
やっぱりカノなんでしょうか…。


そういえばもう一つ新しい情報。
アヤノとヒビヤが会話しているのはとても驚きでした。
ヒビヤは色々と現状を理解しているような雰囲気でしたが、
どういうことなのか。
どこまで知っているのか。
そして消えたはずのアヤノとなぜ遭遇しているのか。

アヤノの眼が赤かったということで
「目をかける」能力で何か働きかけたんでしょうか?
目をかけるっていったいどんな能力なんですかね?

それと誰かのヒーローの「誰か」は兄弟たちのことでしょうか…?
それともシンタロー…はないかな?

一人で暗躍しているアヤノがかっこよくもあり心配でもあります。
早く帰ってきて!

次回はカイエンパンザマスト!!ということで。
キドが「2年前に死んだ」という発言をしているのは
とても大きいことなように思います。
2年前に死んだって多分アヤノですよね…?
それに口調からして初期メンバーではない人間に語っている…?

ギャグかもしれないですが、マリーらしき叫び声が聞こえるのも気になります。

次回から本格的に他媒体とは違う方向に進んでいきそうで気になって仕方ないです。
毎回気になるっていってますが…w

楽曲編はバッドエンドで終わってしまいましたが、
残る小説、漫画、アニメはどういう方向に向かうのか…

さて今回も長くなってしまいましたがこの辺で…
それではまた次回…!

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